今や日本を代表するユーチューバーとなったラファエル。ラファエルも以前Twitterをが凍結したことがあったようです。その理由について書いていきたいと思います。
彼のツイッターが凍結してしまった理由の一つに過去に悪ノリで発言した「生きるの反対語」が原因でBANされたようだ。
ツイッターの利用規約には「脅迫を含む攻撃的発言をしてはいけない」というものがあり、この規約にひっかかった。一般人は軽い気持ちで口にしているこの二文字も、ツイッターだと命取りとなる。さらにラファエルはVALU事件で炎上していたのがタイミングが悪かった。
敵の多い有名人は、発言の上げ足を取られたり炎上するケースが多々ある。アンチの少ないアカウントなら見逃してもらえる発言も、VALU事件で炎上していた彼は見逃してもらえなかったのだ。
https://logtube.jp/variety/24782
Twitter自体はラファエルのキャラを読み取れないということもあり、よくない言葉をツイートしてしまったのが、凍結の原因ではないかと言われている。そして違うことでも世間を騒がせていたということもあり、タイミングが悪かったのかもしれません。
もう一つの理由に、複数アカウントを所持していたからではないかといわれている。
ラファエルはメインアカウントの他にサブアカウントも所持していた。それもツイッター規約にひっかかってしまうのだ。
正確にいうと、複数アカウントを持つことはツイッターは容認しているものの、凍結されるような人間が凍結された時に備えて所持、作成することを禁止しているのだ。ラファエルは脅迫的な発言の他に、こうした部分が利用規約に引っかかったのではないかといわれている。
https://logtube.jp/variety/24782
サブアカウントも元々持っており、 脅迫的な発言の他に、こうした部分が利用規約に引っかかった ということもあったようです。ラファエル自体は悪意はなかったがTwitter自体に受け入れてもらえなかった部分もあると思いました。
ラファエルも凍結をされてもすぐ復活を試みる。
ところが炎上中の彼には成りすましのアカウントが大量発生した。検索してもそれらしい名前のアカウントが多く見つかり、誰が本物のラファエルなのか見分けがつかない状況となった。
凍結されて迷惑をかけたお詫びにリツイートしてくれたらPS4プレゼント、という釣りでRTとフォローを誘い、中にはスマートフォンアプリに登録を促すツイートもされていた。
なぜ彼らはここまでするのだろうか、嫌がらせ目的半分とアフィリエイト目的ではないかといわれている。
https://logtube.jp/variety/24782
人気者だからこそ起こるなりすまし被害。実際私もラファエルの偽アカウントを見たことがあるくらい当時ではたくさん広まっていました。
一種の社会現象みたいなこともあり、他のユーチューバーからも、ユーザーに注意が入ったくらいの規模で日本中を揺るがしました。
時給日本一ユーチューバーの彼にとってツイッターは片手間で運用しているので凍結されたところで痛くもかゆくもないのかもしれない。
何かと話題になるユーチューバーは今後さらにユーザーを騒がすような事態が起こるかもしれません。